子連れキャンプの照明器具
子連れキャンプの場合、準備する照明器具は大人キャンプに比て、
どうしても明るめに設定せざるおえません。。。
子連れといっても年齢によるでしょう(^^;)
ちなみにウチの娘は4才です。
4月の娘キャンプデビュー時は、花見用に持っていたLEDランタンとCB缶ランタン。
CB缶が寒さでキャンドルよりも暗かったので、貸切状態のまっ暗闇で、
娘が寝る仕度をする時からテントに入るまで、禁手ジムニーくんのビームを使用(^^;)
この状態に懲りて、ノーススターを購入。←今思えば、ちと極端だったかな(^^;)
照明器具の選定は、行く場所によるのですが、、、
ファミキャン向けACの場合
娘が起きている時間はノーススター暗めのみ
娘が寝た後、テント入口に極小LEDランタンを暗めに設置。
親、キャンドル+懐中電灯。
ファミキャン向けでないキャンプ場の場合
暗いキャンプ場の方が、照明は暗いものを選定します。
奥多摩では↑キャンドル+懐中電灯+極小LEDランタン
これだけで十分なのですが、もし子供に何かあった時など不安だったので
非常用ライトとしてエクスプローラーを今後のため準備しました。
ちょっと重いですが、薬を準備するのと同じ感覚です(^^;)
懐中電灯を娘用に1本与えたら、とても安心して、真っ暗なテントで寝てました(^^)d
でもね、娘の一番の安心は、明かりよりも親が近くに居るということみたいです。
まだ4才ですからね(^^;)
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